孝子伝説から来ている養老の滝・菊水泉(ようろうのたき・きくすいせん)

孝子伝説から来ている養老の滝・菊水泉(ようろうのたき・きくすいせん)



なんと言っても養老の滝

投稿日:2011/09/16/投稿者:バルーン

養老の滝っていう居酒屋はきっと

養老の滝・菊水泉(ようろうのたき・きくすいせん)は岐阜県の名水。
その名前の由来は孝子伝説から来ています。
岩間から湧いていた酒香のする水がありました。
それをある時、 貧しい木こりが老父に飲ませてみたところ、まさしくその湧き水は酒であり、老父はすっかり若返りました。
この伝説がやがて都に伝わり、天皇自身が「老いを養う若返りの水」と称えて、元号まで「養老」 と改めて祝ったことから養老の滝という名前になったみたいです。
養老の滝っていう居酒屋はきっとここの名水を使っているのでしょう。
その真偽はどうでもいいですが、少なくてもネーミング はこの伝説からとったはずです。
やっぱり老いも病も気からって言いますけど、体にいいとか若返るとかっていうのは気の持ちようって考える説があるみたいで。
究極を言えば人間って「大体 寿命が80年くらいだ」なんて自分で思っているから80歳くらいまでしか生きられない。
そもそも勝手に「大体寿命は200歳くらいだ」と勘違いしていたら勘違いしたまま200歳まで生きてしまうんじゃ ないかという説もあるのです。
きっとこの老父は息子が水を汲んできてくれたことがうれしかったのでしょう。
そしてそれがお酒だと思うようにした。
自分がお酒だと思えばそれは お酒なのです。
そしてそのお酒は体によいものだと思い込んだのです。
そんな感じで養老の滝の名水をいただきながら、伝説について思いをめぐらすのもいいことでしょう。
現地 には実際に滝もあり、四季折々の景観が楽しめます。
また春、夏、秋にはそれぞれ大きなイベントを開催しているようで、それに合わせて訊ねてみるのもいいかも知れません。
そしてなんと言っ ても養老の滝なので、名水百選の中の滝シリーズに区分されます。
百選すべてをめぐるのは難しいと思う人はまず滝シリーズから攻略していくのもいいでしょう。
そして自分の中で名水滝ラン キングを決めちゃってフェイスブックなんかで発表すれば ちょっと面白いのかも知れません。
まあでも発表する場合はあまり辛口で批評をするのはやめましょう。
そこに住んで守っている人がい るので、その人達の気持ちを考えた批評をするのが大人というものです。
最寄り駅は「養老駅」そこから歩いて1時間くらいはかかるみたいですが、天気がよければ健康のことを考えて歩いていくことをお勧 めします。


日本全国観光がてら日本の名水百選の放浪記

あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。


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